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WordPressの始め方と学習手順初心者向け

Wordpressの始め方と学習手順初心者向け

WordPress(ワードプレス)は

  1. 無料で使用できる
  2. 難しいプログラミングが不要
  3. テンプレートやプラグインが豊富に用意されている

ので、プログラミング初心者でも、ブログ感覚でオシャレなホームページが作成できる人気ソフトです。

挑戦してみたいけど

  • WordPressは独学でも大丈夫?
  • WordPressを学習するには何が必要なの?
  • 何から始めたらいいのかわからない・・・
  • 設定とか苦手なんだよね・・・

とお困りではないですか?

結論から言うと、wordpressは、プログラミング教室に通う時間がなくても、なんなら今日からでも、独学で学習可能です。

なぜなら、今は、プログラミングを学べるwebサービスが充実しているからです。

そして、WordPressを学習するために必要なものは、あとで詳しく説明しますが

サーバー環境

です。

「サーバー環境」と聞くと不安しかないという初心者もいるかと思いますが、初心者でも簡単に作れる方法もあるので、心配しないでください。

  • WordPressに必要なプログラミング言語と学習方法
  • WordPressを学ぶための環境づくり(ローカル環境・本番環境)

など、Wordpressの学習手順を、初心者にもわかりやすくまとめましたので、参考にしてくださいね。

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wordpressに必要な言語をチェック!

WordPressでどういうサイトを作成したいか…によって、学ぶべき必要な言語や必要なスキルが、変わってきます。

WordPressでサイトを作成する場合

  1. 用意されているテーマテンプレートをそのまま使う
  2. 用意されているテーマテンプレートを自分好みにカスタマイズして使う
  3. 用意されているテーマテンプレートを本格的にカスタマイズして使う
  4. テーマテンプレートを自作して使う

という4パターンがあります。

それぞれのパターンに必要になる言語を順番に解説していきます。

1:用意されているテーマテンプレートをそのまま使う場合

「用意されているテーマテンプレートをそのまま使う」方法は

  • プログラミング初心者向け
  • 最も簡単&最短でサイトを作成できる

方法です。

WordPressに用意されている無料のテンプレートを使えば、プログラミング言語がわからなくても、ブログのような感覚で、簡単にページの作成・更新ができるからです。

ツールバーに

  • 見出し
  • 段落
  • リスト
  • 太字
  • 画像挿入
  • リンク

などが用意されており、選ぶだけで編集が可能になっています。

プログラミング言語は特に必要ありません。

WordPressの基本的な操作を覚えるだけ

で、サイトを作成できますよ。

2:用意されているテーマテンプレートを自分好みにカスタマイズして使う場合

いくら、テンプレートが豊富とはいえ、少し雰囲気を変えて使いたいという場合は、Wordpressの管理画面の「外観」でカスタマイズできます。

  • メニュー作成
  • ロゴ・タイトルの文字や背景の色
  • ウィジェットを追加してサイドバーやフッターを編集

など、サイトのレイアウトやデザインを、簡単にカスタマイズできるようになっています。

直接コードを編集したい場合は、最低限この2つの言語の学習は必要です。

  1. HTML・・・テキスト、ページの構造を決める言語
  2. CSS・・・ページのレイアウト・デザインを決める言語

3:用意されているテーマテンプレートを本格的にカスタマイズして使う場合

WordPressの管理画面の「外観」で、ある程度のカスタマイズはできますが、他のWordpressのサイトと差別化したい、オリジナリティを出したいという人もいるでしょう。

テーマテンプレートのコードを編集して本格的にカスタマイズしたいなら、先に説明した

  1. HTML・・・テキスト、ページの構造を決める言語
  2. CSS・・・ページのレイアウト・デザインを決める言語

のほかにも、サーバー側で動作する 

PHP・・・動的なページ作成・機能の追加などができる

というプログラミング言語を学習しましょう。

「PHP」は「HTML」に埋め込んで記述できる言語なので、初心者でも取り組みやすいですし、Wordpressを使うなら覚えておいて損はない言語です。

4:テーマテンプレートを自作して使う場合

プログラミング初心者で最初から「自作しよう!」と考える人はいないと思いますが、テンプレートを作るためには、それなりのプログラミングスキルが必要になってきます。

「HTML」「CSS」「PHP」に加え

  • JavaScript(JQuery)・・・高度な機能を実装できる言語
  • SQL・・・データベースとやり取りするときに使う言語

が必要になってきます。

WordPressを独学で勉強する方法

WordPressを独学で学ぶなら「動画学習」がわかりやすくてオススメです。

人気動画学習サイト

人気があるプログラミング動画学習サイトというと

  • Udemy(ユーデミー)
  • Progate(プロゲート) 
  • ドットインストール 

が有名です。

ただ、Wordpress講座に限定してお話すると、Progate(プロゲート)には、Wordpress講座はなく、ドットインストールには、無料で公開しているWordPress入門がありますが、更新されたのが6年前なので情報が古いです。

Udemy(ユーデミー)は、質の良いWordpress講座が多くあります。セール時に安く購入する人も多いですよ。

WordPress専用のローカル環境を用意しよう

ローカル環境とは、webサーバーではなく、自分のパソコン内に仮のサーバーを作り、オフラインで作業できる環境のこと。

なぜ、ローカル環境が必要なのかというと

  • どのような失敗をしても、ウェブ上に公開されないので安心して学習できる
  • どのように表示されるのか、何度でもテストできる

からです。

WordPress初心者の学習にはもちろん、テーマテンプレートをカスタマイズしたい時、好きなだけ編集して気軽にテストできる「ローカル環境」は必須です。

初心者向け。ローカルサーバー構築方法

ローカルサーバーを構築できるソフトは色々あるのですが、プログラミング初心者におススメなのが「Bitnami」というソフトです。

「Bitnami」なら

  • 難しいコマンドの入力不要
  • クリックしていくだけ

で、WordPress専用のローカルサーバーの構築とWordPressのインストールまで完了できます。

簡単なので、初心者にはおススメです。

WordPressを触って試してみる

頭で理解すること(インプット)ももちろん大事ですが、ただサイトを見ただけ、動画を見ただけでは上達しません。

プログラミング学習の上達のコツは

手を動かし実践すること(アウトプット)

です。

最初は、よくわからなくても、触って試して「できた!」という実感を得ることが大切です。

そういう小さな成功の積み重ねが、モチベーションにつながります。

失敗しても大丈夫。誰に見られることもありません。そのための「ローカル環境」ですから。

WordPressのプラグイン

WordPressには、難しいプログラミングをせずとも機能を簡単に追加・拡張することができる「プラグイン」が豊富に用意されています。

例えば・・・

  • WordPressのセキュリティを強化するプラグイン
  • WordPressのSEO対策用のプラグイン
  • ソーシャルボタンやお問い合わせフォームを導入できるプラグイン
  • WordPressをより使いやすくするためのプラグイン

などなど、とても便利なのですが

  • 日本語に非対応のもの
  • インストールしたプラグインの組み合わせによってエラーが発生

する場合もあります。

また、非公式のプラグインは、ウイルスに感染する危険もあるので、注意が必要です

wordpressを運営しながら学ぶ

ある程度、Wordpressに慣れたら、実際にサイトを公開し、運営しながら学びましょう。

本番環境(web上に公開)には

  • レンタルサーバー(有料)
  • ドメイン(有料)

の取得が必要です。

サーバー・ドメインって何?

  • サーバー・・・サイトのデータを保管しておく場所
  • ドメイン・・・サイトのURL

初心者にオススメなのは、WordPressに対応しているレンタルサーバーです。

例えば、国内シェアNo.1、サーバー速度No.1を誇るXSERVER(エックスサーバー)であれば、レンタルサーバーの契約と一緒に、

  • ドメインの取得・設定
  • WordPressの簡単インストール
  • SSLの設定

などができるようになっていて、申し込み後すぐにWordPressを立ち上げることができます。

まとめ

WordPressは、独学で学習できる環境が充実しています。

動画講座だけでなく、Wordpress利用者の多さから、ネット上に情報があふれているので、初心者でもはじめやすいと思います。

WordPressに用意されているテーマテンプレートを、そのまま使う予定であれば、難しいプログラミング言語を覚える必要もありません。

WordPress専用のローカル環境

を用意すれば、失敗を恐れることなく思う存分、触れて試すことができるので、学習効率が上がりますよ。

ある程度、基礎学習ができたら、実際にWordpressを立ち上げて運営しながら、その都度、調べつつ学習していくのが、スキルアップのコツです。

そして、次の3つの言語

  • HTML
  • CSS
  • PHP

を勉強すれば、Wordpressのテーマテンプレートのアレンジやカスタマイズができるようになります。

その場合は、まずは「ローカル環境」で試して、表示や動作を確認してから、本番環境に反映させるという方法が安全です。

プログラミングなしでも、オシャレなサイトが簡単にできるWordpress。

ぜひチャレンジしてみてくださいね。

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