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パソコンのキーボードを叩く音がうるさいと言われた人必見!静音設計のおすすめキーボード

パソコンのキーボードを叩く音がうるさいと言われた人必見!静音設計のおすすめキーボード

職場の同僚や、家族に「パソコンのキーボードがうるさい!」って言われて悩んでいませんか?

タイピングの音というのは、 YouTubeでも話題になっている「ASMR動画」で心地よい音としても人気がある一方、イライラするという人も多いです。

こんにちは!キーボードを打ち続けて15年以上になる「よこやま」です。

一番最後に打キー音を比較した動画を作成したので、時間が無い人はそれだけ聞けばOK。茶軸と静音の違いがわかるよ。

キーボードがうるさくなってしまう原因は、単純にタイピングが下手とか、力が入りすぎている場合もありますが、使用しているキーボードに問題があります。

重要なのがキーボード選び

キーボードなんて、どれも似たり寄ったりだろうと考えがちですが、実は、意外に重要なのがキーボード選びなのです。

もともと音が出やすいうるさいキーボードと、同じような力加減でタイピングしても音が出にくい静音設計のキーボードがあるからです。

種類も多く特徴も様々なのがキーボード

キーボードがうるさいと言われて悩んでいる人には、静穏設計のHHKBや、 パンタグラフのキーボード がオススメです。

そこで、今回はキーボードの種類や選び方のポイント、そしてタイピング音の悩みにHHKBや、パンタグラフが鉄板である理由を解説します。

キーボードがうるさいと悩んでいる人にオススメのキーボード

タイピングの音なんてどれもたいして変わらないだろう・・・と思っているかもしれませんが、キーボードによって、 打鍵音にも違いがあります。

キーボードがうるさいと言われて悩んでいる人には、静穏設計のHHKBや、パンタグラフのキーボードがオススメだと言いましたが、その理由や特徴を解説します。

PFU Happy Hacking Keyboard Professional2 Type-S

Happy Hacking Keyboard Professional2 Type-S 英語配列
Happy Hacking Keyboard Professional2 Type-S 英語配列

HHKB Pro 2 Type-S は静音設計のキーボード

HHKB Pro 2(HappyHacking Keyboard Professional 2 Type-S)は、高速入力と耐久性に優れた静電容量無接点方式 のキーボードです。

打鍵音対策として、駆動部に緩衝部品を追加した静音設計になっています。

深夜でも家族からクレームがくることはないですし、オフィスで使用しても周囲に迷惑がかかりません。

キー配列は英語

パソコンのキー配列は3種類あります。

  • 英語圏で使われる基本のキーボード 「101キーボード」
  • 日本語変換に関連する「変換」「無変換」「カタカナ」「 ひらがな」のキーが追加された「106キーボード」
  • 「Windowsキー」と2つのメニューキーが追加されている「 109キーボード」

HappyHacking Keyboard Professional 2 Type-S のキー配列は英語です。

日本語キーボードが良い場合はHappy Hacking Keyboard Professional JP Type-S 日本語配列ただし2ではない。

コンパクトで打ちやすい

キーの数は60キーしかありません。

最低限のキーが余裕を持って配置されているのに加え、 2段階で調節が可能なキーボードスタンドで打ちやすく、慣れれば一般的なキーボードよりも速く入力できます。 

値段は高め

アマゾンでは25,000円~30,000円台 と、キーボードにしては、かなり高額ですが、その分、耐久性が高く、長く使用できます。

掃除しやすい

パソコンのキーボードは、トイレよりも汚いといわれています。

表面の手アカはもちろん、キーの隙間から入ったホコリやゴミも相当なもの。
定期的な掃除は、欠かせません。

HHKB Pro 2 のキーボードは、ひとつひとつキートップを 外すことができるので、掃除がしやすいのも特徴です。

キートップはハイターなどの漂白剤に浸し、キーボード本体は、ウェットティッシュや綿棒などで掃除できます。

パンタグラフのキーボード

パンタグラフのキーボード Thinkpad
パンタグラフのキーボード Thinkpad

HHKB Pro 2 は高いけど静かなキーボードがいいという場合は、パンタグラフのキーボードがおすすめ。

写真はThinkPad Bluetooth ワイヤレス・トラックポイント・キーボード-英語

「パンタグラフ式」 のキーボードは、主にノートパソコンに使用されているキーボードで、キーの下にはスプリングが使用されています。

キーを強く押し込まなくても 軽いキータッチで反応するため、タイピングの音を抑えることができます。

こちらも家族から、キーボードのタイピング音がうるさいと言うクレームは来たことがありません。

キーボードを選ぶ時のポイント

キーボードと一口にいっても、様々な種類や特徴があります。

違いを理解したうえで、悩みを解消できるキーボード、自分に合ったキーボードを使えば、

  • 効率もアップ
  • ストレスフリー

構造の違いをチェック

見た目は同じように見えるキーボードですが、キーの下の構造の違い(キースイッチ)によって「メンブレン式」「パンタグラフ式」「メカニカル式」「静電容量無接点方式」といった種類に分けられます。

メンブレン式の特徴

デスクトップに付属しているキーボードや、安価で売られているキーボードのほとんどが「メンブレン式」です。

  • キーの下にラバードーム (シリコンキャップ) が使用されている 
  • ラバーの性質上、 反発力が強め
  • ラバードームが劣化するとキーを戻す力が弱くなる
  • 軽快さはほとんどない

パンタグラフ式の特徴

ノートパソコンのキーボードのほとんどが「パンタグラフ式」です。

  • キーの下、ラバードームの周りにパンタグラフと呼ばれるスプリングが使用されている
  • 軽いキータッチ
  • メンブレン式のように、キーの中央で押し下げなくても反応するため安定した入力ができる

メカニカル式の特徴

  • 金属のバネスプリングが使用されているため壊れにくい
  • ひとつのキーが壊れても、 部分的に交換すれば使い続けることができる
  • 用途や好みに合わせて、キースイッチ(軸)を選ぶことができる
  • 高価

メカニカル式のキーボードは、 キーボード全体をひとつのスイッチで動かすメンブレン式・パンタグラフ式と違い、キーのひとつひとつにメカニカルスイッチがついています。

メカニカル式のキーボードで使われるキースイッチには「青軸」「赤軸」「茶軸」など種類があり、それぞれ使用感が異なります。

自分の好みの軸を使用することが できます。

青軸の特徴

  • スイッチ感 、反発する力が強く、軸の中では最も重い
  • キーボードを打っているという実感が得られる
  • 打鍵音が大きい

キーの打鍵音が大きいため、周囲の人に迷惑をかける可能性があるため要注意!
爽快感のある打ち心地で、プログラマーやライターに人気がある。

赤軸の特徴

  • 青軸と真逆の性質を持っている
  • 打鍵音が静か
  • 軽いタッチ感

キーの打鍵音が静かなので、コールセンター業務などでも重宝されている。

軽いタッチ感で、腕や肩に疲れにくく長時間の入力作業にも向いていますが、押した感触が弱いので、ミスタッチしやすいという面も。

茶軸の特徴

  • バランスのよさが特徴
  • 青軸と赤軸の中間に位置する性質

際立った性質がないため万人受けしやすいのが茶軸のキーボード。初めてのメカニカルキーボードとして選ぶのにもおすすめです。

ただし

  • 1人で住んでいる
  • 他に同居人がいない
  • 大勢の場所で使用しない

これが条件です。これ以外の環境下で使うとクレームが来るので注意が必要です。

キータッチ・ 打鍵音の違いをチェック!

キーの下の構造の違いによって、キータッチ、打ちやすさや、打鍵音が変わってきます。

軽いタッチが好きとか、キーを押し込む感じが好きなど、自分の好みに合ったものを選ぶと、入力も楽しくはかどりますね。

キータッチにこだわりがある人は、キースイッチ(青軸・赤軸・茶軸)で、キータッチの重さを自由にカスタマイズ できるメカニカル式のキーボードがオススメです。

打鍵音(タイピングの音)は、最近のASMRブームでも人気のある音ですよね。
聞き比べてみると、打鍵音もいろいろで驚きますよ。

ちなみにASMR とは?

PCMレコーダー
PCMレコーダー

ASMRとは、A=Autonomous(自律性)、S=Sensory(感覚)、M=Meridian(絶頂)、R=Response(反応)の略です。

心地よさを感じたり、眠くなったり、癒されたり、集中できたり、背中がゾクゾクしたりと、特定の音が引き金になって、身体が何らかの反応をすることをいいます。

YouTubeにも「咀嚼音」「囁き声」など、たくさんの「ASMR 動画」が配信されていて話題になっています。

接続方法をチェック

接続方法には、 ケーブル・ USBコードで接続する「有線タイプ 」 と、ワイヤレスで接続する「無線タイプ 」 があります。

有線タイプの特徴

  • 電源が切れる心配がない
  • コストパフォーマンスがよい
  • 無線タイプと比較すると価格は安め
  • ケーブルが邪魔

無線タイプの特徴

  • ケーブルがなくスッキリ
  • 定期的に電池交換や充電が必要
  • Bluetooth対応のものと、無線2.4GHz対応のものがある
  • 有線タイプと比較すると価格が高め

使用感に大きな違いはありませんが、価格の安さもあり主流は「有線タイプ」です。

ただ、無線タイプでも、Bluetooth対応のものと、無線2.4GHz対応のものの2種類があります。

価格の安さを重視するなら、無線2.4GHz対応のキーボード。
パソコンのUSB端子に、無線の子機を取り付けるだけと簡単で、難しい設定の必要もありません。

便利さを重視するなら、パソコンやプリンターだけでなく、スマホなどの端末にも使用できるBluetooth対応のキーボードがよいでしょう。

ただ、ゲーム用のキーボードといわれている「ゲーミングキーボード」の場合は、無線タイプは出ておらず、必然的に有線のキーボードになります。

出てても、入力遅延や切断の関係から、ゲーミングは絶対有線。ボクは心配性だから、有線一択。

特別な便利機能をチェック

便利な機能が搭載されたキーボードもあります。
例えば・・・

  • ソーラーパネルを搭載した充電不要のワイヤレスキーボード
  • マウスなしでポインタが操作できるタッチパッド搭載のキーボード 
  • 手軽に持ち運べる折りたたみ式のキーボード
  • ゲームプレイに適したゲーミングキーボード
  • よく行う動作や機能をボタン1つで行えるマクロ登録機能があるキーボード
  • キーの位置やキーボードの角度を調節できるキーボード
  • 排水のために穴が設置されている防水機能をもったキーボード
  • キーとキーの間が広く、タイピングミスを軽減させるアイソレーション設計を採用したキーボードなど

キーボードを叩く音がうるさいと言われた人は静音設計のキーボードで決まり

電車の中でのイヤホンの音漏れや、食事中「クチャクチャ」と音を立てる人が嫌がられるのと同じように、 自分にとっては心地よいキーボードの音も、 人に迷惑をかけていることがあります。

キーボードのタイピング音がうるさいという悩みには、

のキーボードがボクが試した中では、これが最高の選択。

タイピング音の違いを、今、注目のASMR(立体音響)で比較した動画もたくさんありますから、比較してみてはいかがでしょうか。

結構茶軸は気に入っていたのだけど、自分では気が付かないが、家族に言われるぐらいだから、相当うるさいよ。

実際動画でどれぐらい違うのか比較したから聞いてみて。

プログラミングもやるなら、英語配列になれておくと楽だよ。
小指でエンターキー押せるから。ただし慣れるまでに7日間以上かかる。

ライターなら、日本語配列の方が「矢印キー」があるから、日本語キーボードの方が楽だよ。

茶軸と静音のキーボード音をASRM音源で比較を実際に聞いてみる

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