携帯料金が安くなる「格安SIM」に乗換手順と格安SIMおすすめ5社の比較

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月々の携帯料金が安くなると注目UPの「格安SIM」。

利用スタイルによっては、月額利用料金が大手携帯電話会社の、約3分の1程度まで抑えることも可能です。

「格安SIM」に興味はあるけど

  • 「そもそもSIMって何?」
  • 「格安SIMをどうすれば使えるのかわからない」
  • 「格安SIMをどうやって選んだらいいかわからない」
  • 「安くなるのは嬉しいが、その分なにか大きなデメリットがあるのではないか?」

と、乗り換えに悩んでいる人も多いと思います。

よこやま良平

よこやま良平

解説する前にあなたは誰だ?と思っている人もいると思いますので
1分だけ自己紹介をさせてください。

こんにちは、15年以上プログラミングを行っているITエンジニアのよこやまです。

すでに法人化しており、会社の代表をしておりますが
現役ITエンジニアをしながら4歳から85歳まで1500名以上の方へパソコンやプログラミング講座を行っております。

最近はプログラミングラジオやプログラミング書籍も出しております。

また個人法人問わず3000以上のアプリ、サービス、制作を行っておりますので
その観点から、初心者へわかりやすく解説しています。

格安SIMのサービスを提供している企業は

など数多くあり、どの会社を選べばいいのか迷っている人も多いのではないでしょうか。

そこで、SIMカードの種類から、大手携帯会社との違い、メリット・デメリット、オススメの格安SIMの比較まで、格安SIMの様々な疑問を、初心者でもわかるように簡単に解説していきます。

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目次

SIMカード・格安SIMとは

SIMカード
SIMカードとは

SIMカードとは?

SIMカードとは、スマートフォンの中に挿し込んである小さなICカードのこと

SIMカードには、固有のIDが割り振られていて

  • 契約している携帯電話会社
  • 契約者の電話番号
  • 料金プラン
  • メールアドレス情報

といった加入者の情報が記録されています。

「SIMカードなんて今まで見たことないな」という人もいるかもしれませんが、携帯ショップや販売店などが、スマートフォンにSIMカードを挿入する作業を行ってくれているのであって

  • docomo
  • au
  • SoftBank

のスマートフォンにも、もちろんSIMカードが入っています。

格安SIMとは?

大手キャリアから通信回線の一部を借りて、インターネットや通話サービスを格安で提供している企業が提供しているSIMカードが、その利用料金の安さから「格安SIM」とよばれています。

SIMカードがないと通信できません

自分の電話番号が記録されているのは、実は、スマートフォン本体ではなく、SIMカードです。

そのため、SIMカードが挿入されていないスマートフォンでは

  • 電話番号を使う通話
  • 電話番号を使うSMS(ショートメッセージサービス)

といった通信を必要とするサービスを利用することができません。

MVNOとは

MVNOとは

Mobile Virtual Network Operator(仮想移動体通信事業者)の略

で、先ほどさらっと説明しましたが

など、格安SIMのサービスを提供している企業のことです。

大手キャリアとMVNOの違い

大手キャリアとMVNOの違いは、後ほど「メリット」「デメリット」でも詳しく解説しますが、最も大きな違いは

自社の通信回線を持っているかどうか

です。

MVNOは、自社の通信回線を持っておらず、大手携帯キャリアの回線の一部を借りてサービスを提供しています。

サポートやキャリアメールは使えるの?

MVNOは、大手キャリアと比較して実店舗が少ないため、サポート面で不安があるかもしれません。

ただ、MVNOのWebサイトは、その分、ヘルプや解説ページが充実していたり、もちろん電話やメール、チャットでも相談できるので、大抵のことは解決できると思います。

さらに、今まで使っていたキャリアメール

  • docomoだったら、~@docomo.ne.jp
  • auだったら、~@au.com
  • softbankだったら、~@softbank.ne.jp

が使えるかどうか心配だという人もいるかと思いますが

格安SIMでは、キャリアメールは使えません

キャリアメールは、docomo、au、softbankとの契約によって使えるメールサービスだからです。

格安SIMでも、キャリアメールを継続して利用する方法がないわけではありませんが(通信キャリアとの契約を残したまま格安SIM会社と契約する)、そこまでしなくても、今は無料で使えるフリーメールサービスも多くあるので、そちらで代用できます。

SIMカードの種類やサイズ

SIMカードには、種類やサイズに違いがあり、端末に合ったものを選ぶ必要があります。

SIMカードの種類は3種類

SIMカードの種類
SIMカードの種類

SIMカードのサイズは3種類。

  1. 標準SIM…25mm×15mm
  2. microSIM…15mm×12mm
  3. nanoSIM…12.3mm×8.8mm

最も大きい「標準SIM」は、ガラケーなど古い端末に使われており、その後「microSIM」を経て、現在の主流となっているのは最も小さい「nanoSIM」です。

端末一体型のSIMカード「eSIM」

eSIMとは、embedded SIM(組み込み型のSIM)のことで、スマートフォン端末に内蔵された端末一体型のSIMカードです。

  • SIMカードが届くのを待つ必要がない
  • SIMカードのサイズを間違える心配がない
  • SIMカードを挿し込む手間がない

というメリットがありますが、まだeSIMに対応する端末や企業は少ないです。

そのほか「標準SIM」「microSIM」「nanoSIM」のサイズに切り離して使うことができる全サイズ対応の「マルチカットSIM」というものもあります。

SIMロック・SIMフリー

SIMロックとは

契約した携帯電話会社のSIMカードしか利用できないようにかけられている制限

のことです。

例えば、docomoのスマホにはdocomoのSIMカードが入っていますが、そのスマホからSIMカードを抜いて、auやsoftbankのスマホに挿しても使えないような仕組みになっています。

反対に、SIMロックがかかっていないスマホをSIMフリーとよびます。

格安SIMのメリット

月額料金の安さ

一番大きなメリットといえば、やはり月額料金の安さです。

利用スタイルによっては、大手キャリアの約3分の1程度まで、料金を抑えることも可能です。

なぜ月額料金が安いのかというと、MVNOは大手キャリアのように

  • アンテナや基地局の増設
  • メンテナンス
  • 全国に多数のショップを展開していない

からです。

基地局の維持費、実店舗の運営費用、人件費を抑えることができるため、格安料金を実現できるというわけです。

料金プランが豊富・シンプルで分かりやすい

もともと安さが魅力の格安SIMですが、自分に合った無駄のない料金プランを選択することで、さらに安く利用することもできます。

料金プランも、おおまかに

  • どれくらいのデータ通信量が必要か
  • 通話が必要かどうか

といたってシンプル。

  • 通話が必要なら 音声通話SIMにする
  • データ通信のみ(通話はアプリの無料電話で足りる)であれば、データ専用SIMにする

など、自分の利用スタイルに合わせて、最適・最安なプランを選べる点が魅力です。

また、大手キャリアでよくある「契約時にこのオプションに加入する必要がある。1ヶ月経ったら解約OK」みたいな、面倒事もありません。

SIMカードだけの契約も可能

MVNOでは、SIMカードだけの契約も可能です。

そのため、機種変更して使わなくなったスマホを、子ども用にするなど再利用することもできます。

また、最新でなくても、最低限の機能が使えればいいという場合は、安い端末を購入して使うなど、初期費用を節約することもできます。

通信品質は大手キャリアと変わらない

自社の通信回線を持たないMVNOですが、大手キャリアから回線の一部を借りて提供しているため、通信品質は問題ありません。

格安SIMのデメリット

通信速度が安定しないことがある

MVNOは、大手キャリアから通信回線の一部を借りて、サービスを提供しています。

そのため、通信品質に問題はないのですが、回線網が限られているため、利用者の多くなる時間帯(特に通勤・通学時・お昼休みなど)では通信速度が安定しないことがあります。

ただ、外出中に

  • 大容量のデータのダウンロード
  • 動画の視聴

などを頻繁に行わないのであれば、あまり不便は感じないレベルです。

キャリアが提供するサービスが使えない

キャリアが提供するサービス

  • キャリアメール
  • キャリア決済
  • dポイント・au WALLETなどのポイント

が利用できなくなります。

格安SIMでは、キャリアメールが使用できなくなるので、基本的にフリーメール

  • Googleが運営する…Gmail
  • Yahoo!が運営する…Yahoo!メール
  • microsoftが運営する…Outlookメール
  • appleが運営する…iCloud Mail

などを利用することになります。

フリーメールは、無料で使えますし、設定も難しくないので、キャリアメールが使用できなくても問題がないという人の方が多いかもしれません。

実店舗が少ない

MVNOは、実店舗が少ないので、契約や相談などはオンラインで行うことがほとんどです。

  • SIMカードが届くまでに数日かかる
  • 初期設定(SIMカードの挿入・ネットワークの設定)などを自分で行う必要がある
  • わからないことは自分で解決しなくてはならない

というデメリットはありますが、MVNOの公式サイトで解決できることがほとんどです。

なぜなら、ヘルプや解説ページが充実しているほか、電話やメール、チャットでもサポートが受けられるからです。

どうしても、対面でないと嫌だ…という人でなければ、心配はいらないでしょう。

LINEのID検索ができない

LINEのID検索ができない理由は、不正利用防止のための年齢認証に、大手キャリアのシステムが使われているためで、「格安SIM」では年齢認証ができないからです。

ただ、ID検索ができなくても、LINEの友達追加には

  • QRコード
  • ふるふる

といった機能もあるので、それらを使えば問題ありません。

格安SIMのポイント

SIMの種類を決める

SIMカードには、先ほど説明したサイズの違い(3種類)のほか、機能の違いがあります。

  1. 音声通話SIM
  2. データSIM

の2種類です。

  • 今使用している電話番号をそのまま使いたい
  • 電話番号が欲しい

というように、電話番号を使った通話や通信をするのであれば、通話もデータ通信もできる「音声通話SIM」を選びましょう。

逆に

  • 通話はアプリ(LINE無料通話など)で十分だ
  • ネットが使えればOK

という場合は、データ通信のみ可能な「データSIM」を選択することで、さらに料金を抑えることも可能です。

通信回線を決める

SIMフリー端末では

  • docomo回線
  • au回線
  • SoftBank回線

から好きな回線を選ぶことができます。

SIMロックがかかっている端末では、解除しないと他の回線の利用ができなかったり、端末によっては、使用できる回線プランが限られることもあります。

データ量を決める

「格安SIM」では、毎月使用できるデータ量を目安にプランを選択するので、まずは、サポートページやマイページなどで、現在利用しているデータ量を確認しておきましょう。

格安SIMを実際に使う方法

入手場所

SIMフリー端末、SIMカードを入手できる場所は

  • MVNOの公式サイト
  • 近所にあるならMVNOの店舗
  • 大型家電量販店

の3カ所ありますが、最も簡単なのは、MVNOの公式サイトで「スマホ端末+SIMカード」をまとめて購入・契約する方法です。

格安SIMへの乗り換えは、MNPで電話番号そのままで使えるの?

MNPはモバイルナンバーポータビリティ(Mobile Number Portability)の略で、携帯番号を変えることなく、他社に乗り換えできるサービスです。

格安SIMも、MNPを利用することができるので、手続きをすれば、今の電話番号のまま使うことができます。

MNPの手順

  1. 契約中の携帯電話会社に連絡してMNP転出手続きをする
  2. 「MNP予約番号」を取得する
  3. 「MNP予約番号」を使って、乗り換え先でMNP転入手続きをする

「MNP予約番号」は、実店舗に行かなくても、電話やネットでも手続き可能です。

MNPする時の注意点

  • 「MNP予約番号」には、予約日を含め「15日」という有効期限がある
  • 乗り換え先のMVNOによっては、有効期限が10日程残っていないと無効になってしまう

格安SIMの契約をネットで行った場合、新しい端末やSIMカードが届くまで数日かかるので、届くまでの数日間、通話もネットも使用できない空白期間が発生してしまう場合も考えられます。

ただ、即日開通可能なMVNOもあります。

手続き後に慌てることがないよう、事前に乗り換え先のMVNOで確認しておきましょう。

MNP費用

乗り換えをする時には、2年縛りの違約金などさまざまな費用が発生しますよね。

MNPの手続きにも、今までは3000円程度の手数料がかかっていましたが、2021年4月1日から廃止され無料になりました。

ただ、今の端末を使って格安SIMに乗り換え、違う回線を使いたいという場合は、SIMロック解除料(3000円程度)が必要になります。

おすすめの格安SIMを比較

契約するMVNO(格安SIMの携帯電話会社)、たくさんありすぎて迷ってしまいますよね。

今回は、こちらの5社

の、比較をしてみましたので、参考にしてみてくださいね。

おすすめの格安SIM:BIGLOBEモバイル(ビッグローブモバイル)

BIGLOBEモバイルの特長

  • ドコモ回線・au回線が選べる
  • 乗り換え時、使えなくなる期間はほぼゼロ
  • 3ギガ以上のプラン容量を複数のSIMに分け合えるサービスあり

BIGLOBEモバイル料金

データ容量月額料金(税込み)
1GB770円
3GB770円
6GB1,320円

BIGLOBEモバイルキャンペーン

  • ポイント還元…対象端末実質0円
  • 値引き特典…プラン料金 初月無料
  • 初回限定…エンタメフリー・オプション最大6か月無料・セキュリティセット・プレミアム最大6か月無料
  • BIGLOBE家族割

BIGLOBEモバイルを詳しく確認する

おすすめの格安SIM:Y!mobile(ワイモバイル)

Y!mobileの特長

  • ソフトバンクのサブブランドの格安SIMサービス
  • 実店舗や家電量販店など取扱店舗が多い
  • 基本使用料はずっと変わらない
  • 追加料金なしでテザリングが利用可能

Y!mobileの料金

データ容量月額料金(税込み)
3GB2,178円
15GB3,278円
25GB4,158円

Y!mobileのキャンペーン

  • 家族割・学割あり
  • オンラインで契約すると、契約事務手数料、契約変更手数料、機種変更手数料が無料
  • おうちでんき新規加入で、初月のでんき代が0円
  • PayPay3000円相当プレゼント
  • 60歳以上通話ずーっと割引

Y!mobileを詳しく見る

おすすめの格安SIM:UQmobile(ユーキューモバイル)

UQmobile特長

  • auのサブブランドの格安SIMサービス
  • 実店舗や家電量販店など取扱店舗が多い
  • 余ったデータ容量は翌月にくりこし可能

UQmobile料金

データ容量月額料金(税込み)
3GB1,628円
15GB2,728円
25GB3,828円

UQmobileキャンペーン

  • UQ学割あり
  • UQでんき新加入で、2,000ontaプレゼント
  • スマホ下取りキャンペーン(他社のものでもOK)

UQmobileを詳しく見る

おすすめの格安SIM:IIJMio(アイ・アイ・ジェイ・ミオ)

IIJはインターネットイニシアティブジャパンの略です。

IIJMio特長

  • 回線は、ドコモ・auから選択可能。
  • モバイルオプションが豊富
  • eSIMを取り扱っている
  • 余ったデータ量は翌月繰り越しが可能

IIJMio料金

  • 音声…通話・SMS・データ通信OK
  • SNS…SMS・データ通信OK
  • データ…データ通信のみ
  • eSIM…データ通信のみ

と使いたい機能に応じて、自由に組み合わせができる料金プランですが、ここでは、他社と比較しやすいよう音声の料金を載せておきます。

データ容量月額料金(税込み)
2GB858円
4GB1,078円
8GB1,380円
15GB1,848円
20GB2,068円

IIJMioキャンペーン

  • ギガプラン登場記念キャンペーン…初期費用特典&スマホ大特価セール

IIJMioを詳しく見る

おすすめの格安SIM:OCNモバイルONE(オーシーエヌモバイルワン)

OCNモバイルONE特長

  • NTTコミュニケーションズのサブブランドの格安SIMサービス
  • 実店舗がない
  • 1カ月に1回コースの変更ができる
  • 余った通信容量を繰り越せる

OCNモバイルONE料金

データ容量月額料金(税込み)
1GB770円
3GB990円
6GB1,320円
10GB1,760円

OCNモバイルONEキャンペーン

  • OCNの光サービス利用で毎月200円割引
  • 他社からの乗り換え(MNP)で5,000円OFF
  • 対象オプション同時加入で2,000円OFF

OCNモバイルONEを詳しく見る

携帯料金が安くなる「格安SIM」に乗換手順と格安SIMおすすめ5社の比較まとめ

  • とにかく月々のスマホ料金を安く抑えたい
  • キャリアメールはなくてもいい
  • サポートは対面でなくてもいい

という人にはオススメの格安SIM。

MVNOによって、プランやサービスの内容は様々ですが、月額料金は大手キャリアの時の、半分~3分の1程度まで抑えることも可能です。

今は、ほとんどの企業がMNPに対応していて

  • 今使っている電話番号をそのまま引き継ぐことができること
  • MNPの手続きが無料になったこと

で、より乗り換えがしやすくなりました。

月額料金だけでなく、有料オプションやサービス、キャンペーンもしっかり確認して、お得に乗り換えてみてくださいね。

この記事を書いた人

よこやま良平

よこやま良平

こんにちは!18年以上ITエンジニアとして活動してきた
よこやま良平です。

4歳~85歳まで、年間1,792人名以上の方に
パソコンやプログラミング講座を行ってきました。

また18冊以上の書籍を出版しており、連続で1位を獲得しました。
オンライン講座では200件以上のレビューを頂いており
評価は4.9/5.0と高評価を得ています。

その他これまでに3000以上のサービス・システム・サイトを作成。