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老害認定の特徴5つ!と会社を疲弊させる老害の特徴6つ!老害の倒し方

老害の特徴5つ年功序列の価値観を押しつける老害上司の見極め方

老害は、一般的には・・・

周囲に迷惑をかける困った老人

を指しますが、
最近では30~40代の中年で「老害認定」されてしまう人も増えてます。

ボクの持論は

  • 「年功序列が偉い」の時点で「ブラック老害企業」
  • なにも成果を生まない年功序列システムは腐敗しすぎ

だと考えてます。

年月を多く1つの会社にしか費やしてない人が新しい事などできない。

サラリーマンとして働く場合はもっとも厄介なのが、
一緒に仕事をしなければならない「会社老害」。

明らかに、仕事ができないのに

  • 勤続年数が多い
  • 年齢が上

というだけで、高い給料を貰っているのは許せないよね。

毎週金曜日に放送されている「マツコ&有吉 かりそめ天国」でも、お二人が「老害」に怒りを爆発させていて、Twitterでも話題になっていました。

疲弊させる会社老害の特徴5つを解説。

老害の特徴と老害認定基準

あなたの周囲にも、こういった態度や行動をする老害はいませんか?

5つのうち1つでも当てはまるなら

  • 老害予備群
  • 2つで老害確定
  • 3つで役満老害

1:老害は自分が絶対正しい!

老害は、自分の考えがすべて、自分がいつも正しいと思っています。

若者は人生経験が浅いので間違っていると決めつけ、説教をするのも好きです。

若者にとっては理不尽な説教も、老害は「君のためにしたくもない説教をしてやっているんだ!」と考えています。

間違いを認めない

老害は、若者に間違いを指摘されても、絶対に自分の間違いを認めません。

若者より、年長者である自分が正しいと思いこんでるからです。

2:老害はプライドが高い

老害は、長く生きてきた分、多くの経験を積み重ねてきているという自信もあり、プライドが高いです。

そのため、年下の意見は聞きませんし、高圧的な態度をとります。

昔の武勇伝や、過去の栄光を何回も繰り返し自慢します。

頑固で融通が利かない

老害は、とにかく頑固で融通が利きません。

人の意見には耳をかさず、譲らず、屁理屈をこねます。

理屈っぽい

老害は、話がくどく理屈っぽいです。

簡単なことでも、わざと難しい言葉を使ったり、無駄に話を長くしたりして、自分の凄さをアピールします。

結局なにを言いたいのかわからない・・・ということも少なくありません。

衰えを認めようとしない

老害は、自分の能力を過信し、衰えを認めようとしません。

例えば、社会問題になっている「高齢者による自動車事故」もそうです。

年齢を重ねれば、視力や反射神経に衰えが出るのは当然ですが、自分はまだ大丈夫だと思っていて、家族が説得しても聞き入れません。

3:老害は感情のコントロールができない

老害は、感情のコントロールができません。

少しでも気に入らないと、すぐに暴言を吐いたり、怒鳴り散らします。

わざわざ粗探しをしてまで怒ることもあります。

  • こちらは客だぞ!と店員に上から目線で怒鳴る
  • 電車の遅延で、「どうにかしろ!」と駅員に怒鳴る
  • お店にクレームの電話をしつこくかける

相手がきちんと説明しても、謝罪しても納得せず、周囲にいる人まで不快にさせてしまいます。

4:老害は新しいものを拒絶する

老害は、自分が今まで身につけてきた方法にこだわり、新しいものを拒絶する傾向があります。

例えば・・・

  • スマートフォン
  • セルフレジ
  • キャッシュレス決済

など、利用する前から、デメリットばかりに注目しては不平不満を言い、新しいものを取り入れようとしません。

視野が狭く、時代に順応できません。

5:老害は都合が悪くなると「老人」ぶる

老害は、都合が悪くなると老人ぶります。

席を譲ったら「自分はまだ年寄りじゃない」などと不機嫌になるかと思えば、譲らなかったら譲らないで「年寄りに席も譲れないのか」と怒ったりします。

普段は年寄り扱いを嫌がるのに、都合が悪くなると

  • 「年のせいだ」
  • 「年寄りには無理だ」
  • 「君も年を取ればわかる」

などと言い訳したりします。

会社を疲弊させる老害の6つ特徴

会社にも、もれなく「老害」がいます。

思考・価値観が昔のままで時代の流れに順応できないばかりか、若手社員のやる気や成長を阻害し、会社を疲弊させていることに気づいていません。

  1. 年功序列の価値観
  2. パワハラの自覚がない
  3. 古い考え方・やり方を押しつける
  4. 新しい技術を学ぼうとしない
  5. 残業は美徳だと思っている
  6. 無駄な会議・打ち合わせが多い

1:年功序列の価値観が染みついている

最近は、少しずつ「年功序列」から「成果主義」へと切り替える会社も増えてきていますが、今の高齢者や中年世代では「年功序列」が当たり前の時代でした。

年功序列とは・・・
勤続年数や年齢を重視して、役職や賃金を決定する制度のこと
成果主義とは・・・
勤続年数や年齢は関係なく、社員の能力や成果に応じて、役職や賃金を決定する制度のこと

年功序列の価値観が染みついている会社の老害は

  • 長く勤務している=仕事ができる
  • 年上は無条件に偉い
  • 上司のいうことは絶対
  • 年下が年上に意見するなんてとんでもない
  • 上司より先に帰るとはけしからん

という考えを持っており、 たとえ部下がどんなに素晴らしい意見を出しても、否定します。

実力のある若手社員の成長を妨げてしまう存在です。

2:パワハラの自覚がない

会社の老害は、なにかというと根性論・精神論を押しつけてきます。

  • 努力
  • 気合い
  • 感謝
  • やりがい

という言葉を多用します。

自分がパワハラやセクハラをしている自覚もありません。

時代や環境が変化していることにも気づかず 「今どきの若者は根性がない」などと言って批判します。

3:古い考え方・やり方を押しつける

会社の老害は、たとえ第三者から見て仕事ができていなくても、自分は仕事ができると思っています。

自分が経験してきたこと、自分のやり方がすべて「正しい」と思っているので、古いやり方を押しつけて譲りません。

 職人でもないのに「技を盗め」

とか

 「仕事は自分で探すものだ」
「自分が若い頃はもっと大変だった」

などと言って、適切な指導をせず、突き放したりします。

4:新しい技術を学ぼうとしない

例えば、パソコンで仕事の効率化をはかれるのに、

「苦労してこそ意味がある」

などと、自分の古いやり方に固執して、新しい知識や技術を学ぼうとしませんし、 説教が始まったりします。

職場の効率を下げていることに気づきもしません。

5:残業は美徳だと思っている

老害は、 残業は美徳、長い時間働くことが正しいと思っています。

  • 定時に帰宅する=サボっている
  • 残業する=頑張っている、仕事熱心

という考えです。

  • 仕事の効率を重視して、残業を減らす働き方
  • プライベートを充実させることで、仕事のモチベーションも上がる

という考え方についていけません。

6:無駄な会議・打ち合わせが多い

老害は、「顔を合わせて話すのが一番だ!」と、少しのことでもやたら会議や打ち合わせを行います。

時間ばかり長引いて、結論は出ずに終わることも多いです。

メールで事足りるような連絡や、報告事項をただ確認するだけの会議もあり、そのためだけに、残業までして綺麗な資料を作らされる社員もいます。

会議をした=仕事をした

という気になって満足しています。

会社の老害の倒し方

使えない困った会社老害が、あなたの会社にもいるのではないでしょうか。

年下を見下し
社内の雰囲気を悪化させ
仕事はできず
権利だけは主張し
「年功序列」で、給料は高い

会社老害を倒したい!辞めさせたい!我慢の限界だ!という人も多いと思いますが、倒すのはなかなか難しそうです。

日本は解雇が難しい国

日本は解雇規制が非常に厳しい国です。

特に中小企業は、リストラして訴訟になれば、敗訴して賠償金を支払わされる恐れがあるため、簡単には解雇できないのが現状。  

しかも相手が理屈っぽい「老害社員」であれば、簡単に引き下がるとは思えません。

会社老害の対処法

自分がすべて正しいと思い込んでいる「会社老害」ですから、言ってわかる相手ではありません。

  • 会社老害の対処法はない

今の時点では対処法は無いが、

  1. 同一労働同一賃金制度が進み
  2. 雇用の仕方見直しに繋がる
  3. 解雇できる社会になる

だろうと想定している。

老害の特徴5つ!年功序列の価値観を押しつける老害上司の見極め方まとめ

老害・会社老害に共通するのは 

  1. 自分が絶対正しい!
  2. プライドが高い
  3. 感情のコントロールができない
  4. 新しいものを拒絶する
  5. 都合が悪くなると「老人」ぶる

年下の言うことには耳を貸さず、自分の思考や価値観を押しつけ、自分の非を認めず、否定・反論されると逆切れするという特徴があれば老害認定。

明らかに、部下より仕事をせず、会社の雰囲気を悪くするだけの会社老害が、年功序列の制度のせいで、高いお給料を貰っているのは許せないですよね。

  • 働き方改革
  • ブラック企業
  • パワハラ問題
  • テレワーク
  • 副業解禁
  • フリーランスという働き方

など、少しずつ、労働環境は確実に変化しています。

ブラック企業をなくし、企業の生産性を高めるために、解雇しやすい社会がくるかもしれません。

その時に、老害と一緒に、自分も解雇されることがないよう、老害のイライラをスキルアップのための勉強にぶつけるのもいいかもしれませんね。

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